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『ビッグバンセオリー』キャラクター解説&キャスト紹介(メインキャラ7人)

ビッグバンセオリーキャラクターPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/

シーズン12までの制作が決まっている大人気シットコム『ビッグバン・セオリー』

やっぱりキャラクターが魅力的だからこそ、こんなに長く続いているんだと思います。

前にドラマを紹介した時は、登場人物について細かく解説できませんでした。

今回はメインキャラ7人&キャストを紹介します。

※キャラクター解説のために、ちょっとネタバレを含んでいます。

シェルドン・クーパー (IQ187の変人で天才)

シェルドン-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/62329/

カリフォルニア工科大学の理論物理学者で、専門はひも理論。

幼少期は神童と呼ばれ、11歳で大学に入学し、16歳で博士号を取得した。

IQ187の飛び抜けた天才で自分でもそれを自負しているため、周りの仲間(博士)ですら見下してしまう。

レナードと暮らしているが、生活をするうえでシェルドン流のルールが多数存在しているためレナードは特に苦労している。

笑顔が苦手で極度の潔癖症。
大人げないほどに自分のルールを押し通そうとする面がある。

しかしお金には無頓着で、生活費に困ったペニーにあっさりお金を貸すことも。

人の気持ちを読むのが苦手で、皮肉を言われても理解できない。

家族や友人を思い言ったことも、ストレートに発言してしまうため相手を傷つけてしまうことがある。

「スターウォーズ」「スタートレック」などのSF作品から、アメコミヒーローや電車まで幅広い知識とこだわりを持つオタクである。

シェルドン流ジョークを放った後「バジンガ!」と言う。これは「冗談だよ」「ひっかかったな!」という意味がある。

屈強な男が多いテキサス出身のシェルドン。

神童だった自分には合わないと感じているのか、テキサスが好きではなさそうだ。

しかしスポーツを全くやらないにも関わらずフットボールの知識が豊富だったり、「テキサスの血が流れている自分」をアピールしてみることがある。

母親は敬虔なクリスチャンで、科学とは相いれない考え方を持つため、シェルドンとすれ違うこともしばしば。

異常なほど合理的な考え方をするレナードの母・ビバリーとは馬が合う。

ジム・パーソンズ(シェルドン役)のプロフィール

1973年、テキサス州生まれ。
なんと、ご本人もシェルドンと同じくテキサス生まれなんですね!

シェルドンの幼少期を描いたスピンオフ『ヤング・シェルドン』では制作とナレーションを担当。
シーズン2の制作も決まっているようなので、日本でも早く観れる日が来てほしい。

私生活では、2002年から交際していたアート・ディレクターのトッド・スワイパックさんと2017年に結婚

SNSでもとても幸せそうな姿が見られます♪

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ジム・パーソンズがエンジニア役で出演

 

レナード・ホフスタッター (お人好しでツッコミ担当)

レナード-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/62330/

IQ173の実験物理学者で優秀にも関わらず、さらなる天才・シェルドンに振り回されている。

シェルドンと同居し毎日職場まで車で一緒に通い、コミックブックストアや歯医者に送り届けることもある。

「モテない」と言い卑屈になりがちであるが、優しく面倒見が良い面も。

コミックやゲームを中心としたオタクである。

マンションの向かいの部屋に引っ越してきたペニーに一目惚れする。

最初はペニーと仲良くなるために奮闘するが、次第にペニーも誠実なレナードのことが気になり始める。その後は、くっついたり離れたりの関係に。

乳糖不耐性(アレルギー)で、牛乳などの乳製品を口にできない。

両親は科学者で兄弟は超優秀なため、劣等感を感じている。

異常なほど論理的な思考回路の母親に育てられたため、寂しさが募り少年時代に「自分をハグしてくれる機械」を作った。

大人になっても母とはすれ違うことが多く、言いたいことが全く伝わらない。

そのため家族思いであるシェルドンの母を羨ましがり、普通の親子関係を求めている。

ジョニー・ガレッキ(レナード役)のプロフィール

1975年、ベルギー生まれだけど、両親はアメリカ人でイリノイ州育ち。

ティーンの頃から役者さんらしく、NHKでも放送されていた『ブロッサム』に出演した際には、エイミー役のメイム・ビアリクと共演しています。

大学の同僚、レズリー・ウィンクル役のサラ・ギルバートとは『ロザンヌ(1988-1997)』というシットコムで共演。

Happy Birthday to my first wife, #saragilbert

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SNSの内容を見ると、夫婦役だったのでしょうか。2人とも若い!

ジョニー・ガレッキは映画『ラスト・サマー』『バニラ・スカイ』などにも出演しているようですが、出ていたという事実を聞いてもピンとこない…今度改めて観てみます。

ジェニファー・ラブ・ヒューイットが人気だったラスト・サマー

 

ペニー (女優志望で明るくキュートなウェイトレス)

ペニー-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/62331/

シェルドンとレナードが同居する部屋の向かいに引っ越してくる、ブロンド美女。

女優を目指してネブラスカからやって来て、チーズケーキファクトリーでウェイトレスをしている。

金欠だけど買い物が好き。

シェルドンと協力して靴のアプリを作ろうとしたり、手作りヘアアクセで儲けようとするも失敗する。

レナードたちと食事をして夕食代を浮かせたり、Wi-Fiの電波を拝借したりしている。

オタクに偏見を持っていないためレナードたちと仲良くなるが、皮肉は度々口にする。

しかし結局はコスプレ大会に参加したり、趣味に付き合ってしまうことが多い。

バーナデッドやエイミーのような、優秀だけどクセが強い女性たちとも打ち解ける柔軟な性格である。
2人とは女子会で盛り上がることも多い。

恋愛で痛い目を見ることが多く、次第に誠実なレナードのことが気になり始める。

しかしレナードとはタイミングが合わず、付き合うまでに時間が掛かった。

付き合ってからは、頭の良いレナードに釣り合うようにとコミュニティカレッジに通うなど、健気に努力を重ねる面も。

女優としてはなかなか芽が出ず、CMのオーディションを受けたり舞台に立つ姿を見せている。

その後シーズン8まで観ると、職業や生活にも進展があって時間の経過を感じます。

ケイリー・クオコ(ペニー役)のプロフィール

1985年、カリフォルニア州生まれ。

テレビドラマ『パパにはヒミツ』『チャームド』などに出演。

なんと人気ドラマ『プリズン・ブレイク』にもゲスト出演してます。

ケイリーはシーズン2の2エピソードに出演

2007年頃にはレナード役のジョニー・ガレッキと一時期交際していたみたいです。

現在は、プロ騎士のカール・クックと婚約中
ケイリーは、2016年にテニス選手のライアン・スウィーティングと離婚していて再婚になるそう。

SNSでも度々馬や犬が大好きな様子を見せているケイリー。

カールさんとの仲を聞かれた時に「ようやく馬好きな男性に出会えた」と喜んでいたので、幸せになってほしい♪

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馬術で障害を乗り越える、超かっこいいケイリーさん。

スター・ウォーズ関連のイベントでしょうか?

3枚目の写真に写ってるチューバッカのバッタもん感が気になりましたw

 

ハワード・ウォロウィッツ (ママと同居する一流エンジニア)

ハワード-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/62334/

工学の修士号を持ち、応用物理学のエンジニアをしている。

博士号を持っていないことをシェルドンにからかわれているが、国際宇宙ステーションの機会を作るなど超一流のエンジニアである。

重度のナッツアレルギーでナッツ類を食べると顔が膨れ上がるが、事情があって自ら身体を張って食べることもあった。

レナードやシェルドンと同じくオタクであり、一緒にコミックブックストアに通ったり、ゲームをしたりして遊んでいる。

最初はペニーに会うたびに色目を使い言い寄っていたが、ペニーは冷たくあしらっていた。

女性との出会いを求めてバーでナンパしたりゴスナイトにゴススタイルで出掛けてみたりするが、なかなか上手くいかない。

母親と同居していて、激しいケンカ腰の口調でお互いに話すのが特徴。

また母親は声だけの出演であり、姿を見せることはないが巨体らしい。(後姿が一瞬だけ見えたことはある)

強い口調でも会話の内容は普通だったりすることも多く、そこまで仲が悪いわけではない。

ママの手料理をやたら恋しがったり、常に世話をしてもらいたがるなどマザコンの傾向がある。

母親とは正反対の小柄で可愛らしいタイプのバーナデッドと付き合うが、次第にバーナデッドも母親のような口調になることが増える。

彼女の気の強さやたくましさが、ハワードを震え上がらせることがある。

サイモン・ヘルバーグ(ハワード役)のプロフィール

1980年、カリフォルニア州生まれ。

『ビッグバン・セオリー』でハワードがピアノを演奏するシーンがありますが、実際に10歳からピアノを習い始めて、ジャズピアニストを目指していた時期があるそう。

2016年の映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』でも自らピアノを演奏。

共演のメリル・ストリープヒュー・グラントが絶賛していました。

 

ラジェッシュ(ラージ)・クースラポリ (お酒なしで女性と会話できない)

ラージ-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/62333/

インド出身で、実家は医院のためお金持ち

仕送りを惜しまない両親に甘えて贅沢な生活をしている。

素粒子論的宇宙論が専門で、雑誌ピープルの「優秀な30歳未満30人」特集の1人に選ばれるほど優秀な科学者

インド人だがインド料理が苦手で、「人ごみが嫌いだから帰りたくない」などの発言もする。

自らインドのことをネタにしたり、特徴をアピールすることも多い。

家族以外の女性とはお酒が入っていないと会話ができなかったため、なかなか女性陣とも打ち解けられなかった。

美人で頭の良いラージの妹がレナードと付き合い始めた時は、2人の関係に猛反対していた。

ラージと同じく対人関係に問題を抱えるルーシーと付き合うことになり、その後お酒がなくても女性と会話できるようになった。

克服後は、ゲイ疑惑が出るほどに乙女チックな面を見せる。

料理が得意であり、人に振る舞うことも好きで、女子会にも馴染むことができる

「シナモン」と名付けたヨークシャーテリアを飼い始めてからは、孤独を埋めるように溺愛している。

異常な溺愛ぶりで、周囲から気持ち悪がられることも多い。

クナル・ネイヤー(ラージ役)のプロフィール

1981年、ロンドン生まれ。インドのニューデリー育ち。

1999年にアメリカに渡って大学で演劇を学んだ。

SNSなどで、ミス・インドの美しい妻ネハ・カプールさんとの仲睦まじい姿が見られます。

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美しい奥様と可愛いワンちゃん、そして家の雰囲気も素敵です。

外壁とかドアの感じとか、緑があるところがセンスいいなあって思いました♪

声の出演をしています

 

バーナデット・ロステンコウスキ (可愛いけど毒がある)

バーナデッド-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/66793/

ポーランド系アメリカ人で、ペニーが働くチーズケーキ・ファクトリーの同僚だった。

大学院生で微生物学を研究後、博士号を取得して製薬会社で働く高給取りである。

ハワードがペニーに女性を紹介してほしいと懇願。

ペニーも当初断っていたものの、バーナデットを紹介することになる。

周囲の予想に反して、2人は付き合うことになった

父親は元警察官のタフガイで、頼りないハワードを娘の相手としてなかなか認めなかった。

小柄で可愛らしい見た目とは裏腹に、感情的になるとハワードママのような激しい口調で話すことがある。

幼い頃に弟たちの面倒を見ていた影響で、子供相手にも厳しく容赦ない態度を取る。

強面な性格が見えてくるようになると、会社の上司からも恐れられていることが判明。

怒った時のバーナデットは、友人たちすら恐れさせることがある。

メリッサ・ラウシュ(バーナデット役)のプロフィール

1980年、ニュージャージー州生まれ。

『ビッグバン・セオリー』に出演する前まで代表作はなく、辛い日々を過ごしていたそう。

『ビッグバン・セオリー』のオーディション数日前には、職業安定所に通っていたとか(マジですか)

2017年の終わりに子供を出産し、自身のインスタグラムで「It’s a girl」と女の子であることを明かしています。

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2015年の『ブロンズ! 私の銅メダル人生』では、主演だけじゃなく脚本も担当。

コメディらしいので気になっていたんですが、日本では劇場未公開のまま動画とDVDがリリースされた模様。

 

エイミー・ファラ・ファウアー (女性版シェルドンから乙女に変化)

エイミー-ビッグバンセオリーPhoto:https://www.cbs.com/shows/big_bang_theory/cast/66792/

シーズン3の最終話に初登場する脳神経学者

ハワードとラージが、いたずら半分でシェルドンを出会い系サイトに登録。

女版シェルドンを見つけたと言い、シェルドンにエイミーを紹介する。

シェルドンのように変わった性格のため、友人がいない孤独な子供時代を過ごした。

人付き合いが苦手なため、出会って間もないペニーをすぐに親友と呼んで困惑させた。

女子会などイベント事の際は、人一倍張り切る。

女の子が憧れるものを好む傾向にある。

シェルドンとは最初の出会いから意気投合。

冷静で知性溢れるエイミーをシェルドンも珍しく尊重している。

家族からの圧力に対抗するために2人は偽装交際を始めるが、エイミーが普通のカップルのような関係を求めるようになりシェルドンを困惑させる。

我慢強くシェルドンの要求を聞きながら付き合うことにより、長い時間を掛けてシェルドンから信頼される関係になっていく。

メイム・ビアリク(エイミー役)のプロフィール

1975年、カリフォルニア州生まれ。

初めてエイミー役で出てきた時、「どこかで見た気がする」と思い調べてみて驚きました!

昔NHKで放送していた『ブロッサム(1991-1995)』の主役の女の子だったんですね。

当時も毎回観てたわけじゃないんですが、オープニングで踊っていた印象が強く残ってました。

mayim bialikさん(@missmayim)がシェアした投稿


子役時代の写真を見ると、ブロッサムを思い出します!

エイミーは脳神経学者ですが、メイム・ビアリク自身も実際に神経科学の博士号を取得している才女だそう。
2人の息子さんがいるお母さんでもあります。

人気海外ドラマ『BONES』のシーズン4にもゲスト出演しています。

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