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映画『パディントン』感想&魅力:続編も見たくなる話とキャスト!

 

気軽に見れるファンタジー映画を求めて『パディントン』を見てみました。

真っ赤な帽子を被り、ネイビーカラーのダッフルコートを着て、アンティークなバッグを持つクマさんが、前から気になっていました。

実際に見てみたら、続編が作られるのもわかる!と思う部分が多かったです。

今回はそんな大人から子供まで楽しめる『パディントン』の魅力を紹介してみます!

映画【パディントン】について

原作はイギリスの児童文学

パディントンは、イギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学に出てくるクマのキャラクター。
マイケル・ボンドがパディントン駅の近くに住んでいたことから名づけられたらしいです。

パディントンが主役のシリーズ作品は世界中で翻訳されていて、長年愛されているキャラクターとして知られています。

 

【パディントン】あらすじ(ネタバレなし)

ペルーの奥地から、真っ赤な帽子を被った優しいクマさんが船に乗ってイギリスにやって来ました。

彼が降り立ったのは、ロンドンのとある駅。
紳士的な態度や言葉遣いで接しようとするものの、人々に冷たくスルーされてしまいます。

ロンドンで暮らす家を探すクマさんは、駅である一家と出会い一晩泊めてもらおうとするのですが…一家のお父さんは大反対!

クマさんがロンドンに来た理由は?真っ赤な帽子に隠された謎は?

紳士なクマさんのロンドン珍道中が今、始まる━

 

【パディントン】感想(ネタバレなし)

ロンドンの街は「古き良きヨーロッパの街並み」といった風情を残しつつ、色彩豊かに表現されています。

イギリスには昔行ったことがありますが、曇りの日が多くてあんなにカラフルじゃなかったよ。

…とは思いつつ、見ているとロンドンに行きたくなったので「街の魅力を引き出すのが上手いな」って思いました。

建物の内装や小道具、キャストの衣装も、アンティークチックなのにポップな色合いで気分が高まります。

またパディントンが居候するブラウン家の間取りや家の造りが魅力的なんです。

長くコンパクトな螺旋階段がグルグルと上の方まで続いていて、パディントンが居候する屋根裏部屋の雰囲気がちょっと古くさいのが良い。

その部屋の窓から、遠い故郷のペルーに想いを馳せるパディントンが切なくも可愛いらしいのなんの…

パディントンの表情も最新のVFXで細かく表現されていて、やわらかくて自然で、技術の進歩に感動しました。

 

映画【パディントン】の魅力

見どころポイントはココ!

この映画のグッドポイントが結構思い浮かんだので、リストアップ!

 

★その1:クマがフワフワしてて可愛い

フワフワなクマはいつでも人気者。気持ち良さそうな毛並みは見てるだけで和む。

 

★その2:家族が適度に個性的で愉快

クセはあるけど、アクが強すぎない。個性的でちょっとした不器用さを感じる家族は、いつだって愛おしい。

 

★その3:悪役がヤバ過ぎない

見るからに悪役だけど、ちょっと間抜けっぽい所が良い。この抜け感が見てて安心できる。

 

★その4:音楽が良い

随所に流れる懐かしい曲たちを聴くのが楽しい。大人世代が盛り上がる選曲だったりします。

 

★その5:パロディシーンが面白い

ネタバレになっちゃうとつまらないので細かくは書きませんが、有名スパイ映画のパロディとかあって笑っちゃう。

 

★その6:個人の成長と家族の再生

パディントンが現れたことよって、どう家族の絆が深まっていくのか。個人や家族そのものも大事に描かれています。

 

途中でだらけないような、飽きないための工夫が感じられて続編が作られるのも納得であります!

 

映画【パディントン】のキャスト&登場人物紹介

主役から脇役まで豪華すぎるキャスト

主役のパディントンに目を奪われて、ついキャストのことを忘れそうになりますが(私だけか)、キャストが豪華でした。

 

まず英国の実力派揃いのブラウン家から━

ヒュー・ボネヴィル

パディントンを危険な存在だと警戒する堅物お父さん役は『ダウントン・アビー』のヒュー・ボネヴィル

サリー・ホーキンス

パディントンに好意的な挿絵画家のお母さん役は『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス

ジュリー・ウォルターズ

一家の親戚で家事も担う、掃除機コレクターでもあるバード夫人は『ハリー・ポッターシリーズ』のジュリー・ウォルターズ

 

うーん、なんとも豪華ですね。

子どもたちもいい!

ブラウン家の子供たちは初めて見る役者さんだったので、どんなキャラなのかを紹介します。

★ブラウン家の長女ジュディは、すぐに口癖で「キモい」って言っちゃう。お年頃で生意気ながらも憎めない可愛さのある子。

★弟のジョナサンは、自作の改造した巨大おもちゃで遊ぶ頭の良さはありつつ、好奇心旺盛すぎるのが玉にキズな男の子。

こんな感じで、パディントンを受け入れる一家が皆ちょっと変わり者だから見てて楽しい。

ニコール・キッドマン

そして忘れてはならないのが、悪役ミリセントを演じるニコール・キッドマン
堂々たる悪役っぷりにビックリ。

あなた、本当に『ムーラン・ルージュ』で悲劇のヒロインを演じていた方ですか?

コミカルさもある悪役で『101匹わんちゃん』のクルエラことグレン・クローズを思い出したわ。

 

続編の悪役は、ヒュー・グラント!

ちなみに『パディントン2』の悪役は、なんとヒュー・グラント!

こちらも意外性があって驚きました。

(Vシネの帝王ならぬ)ラブコメの帝王の悪役は全く想像がつかなくて、楽しみですな!

パディントンの声もいい!

ちなみに主役のパディントン役の声は『007/スカイフォール』のQ役や『パフューム ある人殺しの物語』の主演、ベン・ウィショーです。ええ声~。

 

日本語吹替版キャストも豪華だった

何も考えず字幕版で鑑賞しちゃったけど、日本語吹替版も豪華だったのね…

豪華だなって思ったから、吹替版のキャスト一覧を見た感想を書いてみます。

『パディントン』2回目の鑑賞をするなら、迷わず日本語吹替版で見ることにしようと思えるメンバーでした。

松坂桃李:パディントン

紳士で誠実な熊がこれほど似合いそうな人が、他の同年代の俳優で思いつかない。

古田新太:お父さん

良い声のイメージ。お父さんの優しさがどんな風に表現されているのか気になる。

斉藤由貴:お母さん

ほんわか優しいお母さんで、ぽわんとしてそう(うっすらモヤがかかったような、あの雰囲気から)

木村佳乃:ミリセント

『相棒』の片山雛子で脳内再生したら、悪役もしっくりくる。キリっとした声で合いそう。

 

続編見る前に、もう一回観ようかな。

特に片山雛子木村佳乃のニコール・キッドマンが気になる。

 

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