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映画『ラストレター』内容や出演者は?情報をまとめて紹介(岩井俊二監督の最新作)

2020年1月17日(金)に公開される岩井俊二監督の最新作『ラストレター』

「レター」といえば、1995年公開の大ヒット映画「Love Letter」を思い出しますね。

90秒の予告編も公開されています。

松たか子さんと福山雅治さんが手紙を読む声が心地良い…

岩井俊二監督の故郷でもある岩手県が舞台の作品で、美しい自然と音楽も印象的です。

『ラストレター』内容(あらすじ)は?

「Love Letter」との共通点も多い!

予告編を見ると、松たか子さんと福山雅治さんが文通しているシーンがありました。

一体どんな経緯から手紙をやり取りするようになったのでしょうか?

▼公式のあらすじはこちら

裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。
裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、
未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。
未咲の死を知らせるために行った同窓会で、
学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。
そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。

勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。
裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。
その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、
鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、
そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。
ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、
そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、
時を超えて動かしていく―――

出典:映画『ラストレター』公式サイト

妹・裕里姉・未咲という姉妹が主人公のお話みたいです。

そして亡くなった未咲の娘が鮎美で、広瀬すずさんが未咲鮎美の一人二役を演じています。

「Love Letter」でも、中山美穂さんが一人二役を演じていましたね!

美しい自然と音楽・文通・一人二役、そして初恋…など二つの映画にはたくさんの共通点があるようです。

そんなことからも、アンサー映画といわれているのかも。

 

『ラストレター』の出演者と役柄は?

現在の裕里は、松たか子さん

姉のフリをして、初恋の相手に手紙を書いていた遠野裕里役は松たか子さんです。


なんといっても予告編で手紙を読む声からして美しい…!

松さんの声が大好きなので、ずっと聞いていたい語りです。

予告編は、大人になった裕里が初恋の相手・鏡史郎に手紙を出すシーンから始まります。

大人になった2人がどんな風に関わっていくのか?過去には何があったのか?

90秒の映像だけで、いろいろな事が気になってきますね。

松さんは、1998年の岩井監督の作品「四月物語」にも出演していました。

岩井監督が撮った、松さんの楽曲「I STAND ALONE」のMVもすごく好きでした。

 

学生時代の裕里は、森七菜さん

そんな遠野裕里の学生時代を演じるのは森七菜さんです。

ドラマ「3年A組」、映画「天気の子」など、今年話題になった作品に多数出演している次世代の要注目女優さん!

新海誠監督が『ラストレター』での森七菜さんを絶賛していました。

公開は後ですが、『ラストレター』のオーディションは「天気の子」よりも前に行われていたそうです。

岩井監督が森七菜さんを見て、「この子しかいない!」と裕里役に決まったとか。

予告編を見ても、裕里の透明感がすごいです。

近いうちに朝ドラとか出ちゃいそうな雰囲気があります!

 

広瀬すずさんは、未咲と未咲の娘・鮎美の一人二役

裕里の姉で人気者の遠野未咲役は、広瀬すずさん。

まさに現在放送中の朝ドラ「なつぞら」のヒロイン!

『ラストレター』の予告編で少し映るだけで、人気者だと分かる存在感。キラキラしてました。

森七菜さんと広瀬すずさんの姉妹役は、めちゃくちゃ合ってて全く違和感がなさそうです。

広瀬さんは、未咲の面影を残す娘・遠野鮎美も演じるそうなので、一人二役がどんな風に違う感じになっているのかも気になります。

あえて母娘は、そのまま似てるキャラクターとか、、、もあり得るのかな。

 

裕里の初恋相手・鏡史郎の現在は福山雅治さん

裕里の初恋相手・乙坂鏡史郎の現在は福山雅治さんです。

鏡史郎は、デビュー作以来書けないという小説家。

学生時代の文通相手で思いを寄せていた遠野未咲を引きずっている様子です。

福山さんは、上の↑写真のようなキリっとしたイメージだったので、『ラストレター』の雰囲気に驚きました。

あまり出演作品に詳しくないのですが、幸薄な感じも似合う方だとは…知りませんでした!

 

学生時代の鏡史郎は、神木隆之介さん

学生時代の乙坂鏡史郎役は、神木隆之介さんです。

遠野未咲(広瀬すず)に想いを寄せる役です。

神木さんは20代中盤なのに、制服姿が似合うのがすごい!

予告編で一瞬見える恋する眼差しに切なさを感じます。

福山さんの少年時代を演じるんですね~。

映像を見ると違和感がなくて、雰囲気に共通点があるのかな?と、初めて思いました!

 

裕里の夫役は、庵野秀明さん

今回一番驚いたキャスティングは、大人になった裕里(松たか子)の夫役の庵野秀明さん!

庵野さんは、漫画家の役だそう。

いきなり予告編に出てきます!知らなかったらビックリしますよね。

庵野監督による2000年の実写映画「式日」には、今作の岩井俊二監督が出演していました。

なんと、今回とは監督と出演者としての立場が逆だったんですよね。

もしかして「いつか俺の映画にも出てくれ」とか、そんな約束でもあったのかな?

庵野さんは、宮崎駿監督の「風立ちぬ」では声の出演をしていました。

味があって好きな方もいるかもしれませんが、個人的には違和感があったかな~

不思議な存在感がある方な気がするので、喋るシーンが少なそうな今回の役柄だと合いそう!

庵野監督といえば、来年「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開予定ですね。

 

▼『ラストレター』の原作本はこちら