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ドラマ「このマンガがすごい!」原作の漫画と出演者が演じたキャラは?

ドラマ「このマンガがすごい」(C)「このマンガがすごい!」製作委員会

 

「このマンガがすごい」と聞くと、宝島社がマンガを紹介する本が思い浮かびますよね。

でも今回は、2018年10月から12月放送のドラマの方です!

役者さんが実写化したいマンガを選んで、作品を作るっていう内容です。

まさに「このマンガがすごい(役者の気持ち)」がテーマ。

公式紹介だと、こんな感じ↓

ナビゲーター蒼井優がお届けする、11人の役者が実写化したいマンガを選び、独自の役作りで、キャラクターと一体化するまでを追った挑戦の記録。

蒼井優さんが、毎回役者さんとマンガについて話し、そのうえ役作りにも付き合うのが、おもしろい。

しかも聞き上手で、うまく役者さんの話も引き出すのよね。

さりげない気遣いも見えて、コミュニケーションの達人かよって思った。

この記事では、出演者が選んだマンガとキャラをまとめて紹介します。

内容にも触れてるから、これから見る人は注意。

第1回「うしおととら」:森山未來

 

「うしおととら」は、藤田和日郎さんの作品。

森山未來さんが主人公の蒼月潮役でした。

相手役がとにかく大事ということで、なんとオーディションを実施。

女優さんやアイドル志望から、主婦まで幅広く参加する展開に。

オーディションシーンでも潮の格好で来た森山さんw

参加者の熱演も強烈で凄かった。

実写化では、森山さんが擬音まで吹き替えてるのが、おもしろかったよ。

 

第2回「龍-RON-」:東出昌大

 

「龍-RON-」は、村上もとかさんの作品。

東出昌大さんが主人公の押小路龍役でした。

剣道経験者の東出さんが、昔からの剣道仲間と厳しい稽古をしてました。

蒼井さんが剣道の型を教わってたけど、バレエ経験者だから体感がしっかりしてるって褒められてた。

剣道もバレエもインナーマッスルが大事なんだね。

真剣な稽古も緊張感があって、なんかゴリゴリの時代劇が見たくなったw

 

第3回「NHKにようこそ!」:森川葵

 

「NHKにようこそ!」は、滝本竜彦さんの小説を、大岩ケンヂさん作画で漫画化した作品。

森川葵さんは、主人公をひきこもりから脱却させようとする美少女・中原岬役。

タイトルのNHKは公共放送かと思ったら、日本ひきこもり協会の略だった。

蒼井さんと森川さんが、原作者の滝本竜彦さんに会いに。

滝本さんの話が変わってて、不思議な空気が流れてた。

森川さんは、美少女役がハマり役で似合ってたな。

 

第4回「おそ松くん」:でんでん

 

原作「おそ松くん」は、もちろん赤塚不二夫さんの作品です。

でんでんさんが、なんと六つ子に挑戦してます。

自分の子供時代を思い返すエピソードを、まずはドラマ化。

でんでんさんのまま子供役なのに、全く違和感ないのが不思議。

蒼井さんが、でんでんさんの友達のお姉ちゃん役だったんだけど、昭和の女の子が似合う。

六つ子の実写化は、でんでんさんが妙に可愛かったよw

 

第5回「ARMS」:中川大志

 

「ARMS」は、皆川亮二さんの作品。

中川大志さんは、自分の意志に反して暴走しだす右腕を持ち、敵と戦う高槻涼役。

暴れ出す右腕の葛藤をリアルに表現するため、本物のアクションを学んでました。

アクション監督の熱い指導と入り込み方が尋常じゃなかったわ。

中川大志さんってまだ20歳なの?

真田丸の秀頼役の時、既に大人かと思ってたわ。当時18歳ぐらいだったことに驚く。

 

第6回「マチキネマ」:平岩紙

 

サメマチオさんの短編漫画集「マチキネマ」のなかの一作『最後の昼』が原作。

平岩紙さんが演じたのは、離婚を考えている主婦

今回は夫婦の気持ちを理解するために、「離婚式」を見学へ。

そういう式があるとは知らなかったな。

式をする夫婦の気持ちを聞いてたら、私もちゃんと夫に言葉で伝えていこうと思った。

人と暮らすのって楽しいこともあるけど、難しいことの方が多いよね。

私たちも、やっと楽しく平穏に過ごす形ができてきたけど、いつどうなるかなんて分からないもんな。

 

第7回「少女革命ウテナ」:山本美月

 

「少女革命ウテナ」は、さいとうちほさん原作の作品。

山本美月さんが、ウテナ役です。

山本さんが、漫画好きでコスプレもするっていうのは前に話題になってた気がする。

現実離れしてるはずのピンクのウィッグも、地毛みたいに似合ってたw

ご本人が少女漫画から出てきたみたいな、美しさだもんね。

こだわりを実現するために、山本さんが監督も兼任。

今回気づいたけど、美しすぎるオタクって、いくら見てても飽きない。

 

第8回「やなぎ屋主人」:塚本晋也

 

「やなぎ屋主人」は、つげ義春さんの作品。

この作品を選んだ塚本晋也さんは、同作品が好きで物語に入りたいと思うほどだったらしい。

実際に漫画のモデルになった食堂は、偶然が重なって、昔つげ先生が泊まったという場所。

今でも食堂はそのまま残ってました。

数十年前の場所が変わらずあるってすごい。

見た目も内装も、「昭和の食堂」という感じで、今ではなかなか見れない雰囲気のお店だった。

塚本さんは、映画『鉄男』や『野火』などの監督でもあるので、今回は監督も兼任。

実写化は、画を最大限に生かした演出で、ちょっと怖かったのも良かったな。

 

第9回「行け!稲中卓球部」:新井浩文&山本浩司

 

原作は、古谷実さんの作品。

「稲中」は、昔めちゃくちゃ流行ったよね。

特に30代以上の方だと、読んでた人も多いんじゃないでしょうか。

この回は初の2人で、前野役が新井さん。井沢役が山本さん。

ノープランから始まって、いつもの役作りタイムはなく、ほぼ雑談w

でも3人の会話がおもしろくて、めちゃくちゃ笑ったわ。

実写化も2人の普段の仲の良さが生かされたシーンで、漫画を読み直したくなった。

 

現在放送中だから次回が楽しみ

まだ放送中なので、来週が楽しみだな~

次は手塚治虫先生の「火の鳥」らしいです。

どんな風になるのか全く想像できない!

実際に見てみないと雰囲気が伝わらないドラマなので、気になった方は好きなマンガのエピソードからチェックしてみては♪