関ジャム「アルバムで聴いて欲しいJ-POP」プロが選んだ20枚の名盤

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2020年10月11日放送の関ジャムで「アルバムで聴いて欲しいJ-POP」が特集されていました。

サブスクで好きな曲をシャッフルして聴くことが多い今だからこそ、アルバムを1つの作品として楽しんでほしい!ということが伝わる内容でした。

アーティストやプロデューサーの方々がオススメしていた名盤をまとめてご紹介します。

人気作品から音楽好きが注目する作品まで幅広く紹介されていたため、聴いてみたいと思うアルバムがきっと見つかるはず。

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「Atomic Heart」Mr.Children

1994年発売のMr.Children4枚目のアルバム。

innocent world」「CROSS ROAD」などのシングル曲も収録。

340万枚以上の売り上げを記録。

この日の放送では、選ばれたアルバムの中でも特に時間を割いて紹介されていた作品。

Kan Sanoさんは、開放的な前半から内面と向き合う後半へ…アトラクションのような体験とコメント。

「Q」Mr.Children

こちらもMr.Childrenによる2000年発売の9枚目のアルバムです。

NOT FOUND」「口笛」などのシングル曲も収録。

赤い公園の津野米咲さんは、表面的ではなく奥の葛藤を描いていて音楽的にも実験的な作品とコメント。

古田新太さんがアルバムとは連載小説のようなもの。文学性がある作品とコメント。

「AINOU」中村佳穂

以前の関ジャムでも注目のアーティストとして紹介された中村佳穂さんの2018年発売のアルバム。

このアルバムは新進気鋭のアーティスト作品に贈られる「APPLE VINEGAR -Music Award-」大賞作品

いきものがかりの水野良樹さんは、この数年に聴いた作品の中で最も衝撃を受けたとコメント。

「音タイム」ハナレグミ

2002年発売のハナレグミのファーストアルバム。

ゆっくり眠りにつくような締めくくりがやさしい作品。

ハナレグミはSUPER BUTTER DOGのボーカル永積崇によるソロユニットです。

丸谷マナブさんは、ハナレグミの歌声が生活にすっと馴染んで入ってくる。本当に色褪せない名盤とコメント。

「JUNK LAND」玉置浩二

玉置浩二さんの1997年発売のアルバム。

アルバム発売の前年、玉置さんは急病で入院。生活環境の変化が影響したとも言われている作品。

石崎ひゅーいさんは、歌心と遊び心がふんだんに散りばめられた中で、J-POPの王道から外れる事なくロックを体現しているとコメント。

「HEART STATION」宇多田ヒカル

2008年発売の宇多田ヒカルさん5枚目のアルバム。

Prisoner Of Love」「Flavor Of Life」など、シングル曲が5曲も収録されています。

河田総一郎さんは、静かで優しいトーンでまとめられている。読書の秋にもぴったりな歌詞を読みながら聴きたいアルバムとコメント。

「CEREMONY」King Gnu

2020年に発売されたKing Gnuの大ヒットアルバム。

強めから始まり、ゆったりと終わる式典を疑似体験するような二部構成になっている作品。

ヒャダインさんは、オリンピックイヤーを見据えた構造美を感じました。タイアップだらけのシングル曲を1つのアルバムのストーリーとしてまとめる手腕が見事ですとコメント。

「無罪モラトリアム」椎名林檎

椎名林檎さんの言わずと知れたファーストアルバム。

ミスチルに続き、このアルバムも名盤と言われているためか関ジャムの中で詳しく紹介されていました。

本人だけでなく、参加した演奏家たちも不動の地位を確立する出世作にもなった作品。

水野良樹さんは、音数がめちゃくちゃ少ないがオケがリッチに聴こえるのがスゴいとコメント。

林檎さんや東京事変のファンとしても知られる丸山さんは、スーパープレイを集めて…負けない林檎さんとコメント。

「愛があるだけ、すべて」KIRINJI

キリンジは1997年にデビュー。

2013年に新メンバーを迎え新生KIRINJIになった3枚目のアルバム。2018年発売の作品です。

Kan Sanoさんは、1枚を通したストーリー性が見事だとコメント。

「s(o)un(d)beams」salyu × salyu

2011年発売のアルバム。

Salyuさんは、小林武史さんが「10年に一度の逸材」と発掘したシンガーです。

salyu × salyuは、そんなSalyuさんの声の多重録音をコンセプトとしたソロプロジェクト。

丸谷マナブさんは、声を素材として使うのが面白いとコメント。

「風の果てまで」斉藤和義

2015年発売の斉藤和義さんのアルバム。

ストリーミング音楽が中心になり、急速に様変わりしていく近年の音楽ビジネスの窮状などが投げかけられている曲も。

河田総一郎さんは、全ミュージシャン必聴の内容とコメント。

「TITY」BREIMEN

新進気鋭の5人組バンドBREIMENによる2020年発売のアルバム。

ボーカルの高木さんは、Charaさんなどのサポートも担当。

津野米咲さんは、懐かしさも感じられますが古臭くない。カレーや生姜焼き定食みたいな、みんなの名盤とコメント。

「playlist」私立恵比寿中学

2019年発売のアルバム。

歌唱力の高さでも知られるエビ中の作品。

椎名林檎さんの「自由へ道連れ」という難しい楽曲を歌いこなすカバーも以前話題になりました。

ヒャダインさんはアルバムについて、次々と描かれる女性の内面に注目とコメント。

「FAKIN’ POP」平井堅

2018年発売の平井堅さんのアルバム。

津野米咲さんは、ユニークだけど自然に聴けてしまう!スマートなエスコートに身を委ねられる超紳士的な名盤とコメント。

そしてよく聴くとメロディが難しかったり、細かい技術が詰め込まれていて、これがJ-POPなのが楽しいとも絶賛。

まだまだある!プロ厳選の名盤アルバム

その他に時間の都合からか、残念ながら駆け足で紹介された名盤たちです。

「Heaven’s Kitchen (’97)」BONNIE PINK

「GUYS (’92)」CHAGE and ASKA

「COZY (’98)」山下達郎

「家庭教師 (’90)」岡村靖幸

「青春のエキサイトメント (’17)」あいみょん

「FACES PLACES (’97)」globe

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