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大河ドラマ【いだてん】つまらない?おもしろい?第3話まで見た感想

いだてん 第3話まで見た感想

2019年の大河ドラマ「いだてん」見てますか?

第1話放送時には、面白い・つまらない・分かりづらいなど、色々な意見があったようです。

視聴率もアップダウンしてるみたいで、毎週話題になってますよね。

少し遅れましたが、私も第3話を見ました。

なんか3話で一気におもしろくなった気がしたので、ここまでの感想を書いておきます。

ネタバレ含む感想なので、これから見る方は注意。

第1話は登場人物と時代を把握する回だった

第1話はドラマ紹介のためか、時代が行ったり来たりで、ちょっと分かりづらい部分もありました。

【関連記事】『いだてん』の登場人物を時代別に紹介!

誰がどこにいるのか把握するので、精一杯。

ラストのマラソン大会で、「いだてん」が登場して嘉納先生に抱き支えられるシーンで終わりました。

 

第2話は、いだてんの生い立ち

1話のラストで登場した韋駄天こと、金栗四三さんが東京に出てくる前の熊本時代のお話でした。

運動が苦手だった四三が、走るようになるきっかけのエピソードや

後に恩師となる嘉納治五郎先生を初めて目にしたり、

初恋相手になる春野スヤ(綾瀬はるか)の姿も。

第2話の後半で、四三(中村勘九郎)は海軍兵学校を不合格になってしまって、スヤ(綾瀬はるか)に慰められます。

スヤが明るくて可愛いんだよね~

その明るさも四三さんのことを大切だと思ってるのが伝わってくる言い方で。

あんな風に慰められたら、そりゃあ好きになっちゃうさ。

 

第3話がおもしろい理由は?

おもしろい理由はいっぱいあると思うんですが、個人的に印象に残ったシーンをピックアップしてみます。

家族の見送りが泣ける

四三が、東京高等師範学校へ進学する3話。

まず家族の見送りシーンが最高でした。

特に兄の金栗実次(中村獅童)が鼻水ズルズルで、泣きながら見送るところ。

進学する嬉しさと、心配と、激励の気持ちとがゴチャゴチャになってる感じで

あれ、自分でも感情が分かってない状態だと思う。

泣きながら笑ってるようにも見える表情で、こっちも笑いながら感動しちゃった。

嘉納治五郎を間近で見る

子供の頃に、遠くから、人の隙間をぬって一瞬だけ見えた嘉納先生。

四三が東京高等師範学校に進学した時、ついに話してる姿をしっかりと見ることができます。

こっちは、第1話のラストで2人が抱き合うのを見てるから

四三さん、ついにここまできたか…

と思いつつ

まだまだ憧れの先生にお近づきになる時が来ますよ…

とワクワクしだします。

スヤさんとの恋

ホームシックになってた四三は、夏休みを熊本で過ごすことに。

スヤさんと久しぶりに話して元気になったのに、家族からスヤがいずれ見合いをすることを聞かされます。

聞いた時の四三の顔が切なかったー。

四三との会話で、スヤさん本人が進路について濁してたから「もしや…」とは思ってました。

この2人が単純に好きだから哀しい。

2人の寂し気な顔とか見たくないんだ。つらいからやめて。

純粋の塊みたいな2人であることは確かですが、中村勘九郎さんと綾瀬はるかさんっていうのが

ズルくないですか。

なんなの、ほんと。

切なさ増させる配役に憎しみすら湧く。

明治時代で、スヤさんはお医者さんの娘さん。お見合いを断ることなんてできないですよね。

どこにもぶつけることが出来ない気持ちを抱えたまま、夏休みが終わります。

四三が電車に乗ってると、スヤさんの声が聞こえてきます。

電車と並走するスヤさんの自転車…

その自転車が…

速すぎる

後ろ姿のシーンは、スタントでしょうか?

視聴してた私たち夫婦の間で論争になりました。

ちなみに私は「綾瀬さんが漕いでる」に一票。

夫は「スタントに決まってる」と譲りません。

公式ツイート見ると、一発撮り!やっぱり全部綾瀬さんだったのか。

すごいスタミナと脚力…!

 

人生を変えるマラソンと出会う

幼少期に往復12kmを走る「いだてん通学」をしてた四三さん。

四三が東京に戻って来た時に、男たちの大群が道を走ってきます。

このシーンが感動的!

スローモーションのシーンですが、スローになってるのが、こんなに主人公の気持ちを代弁することがあるなんて。

四三は、走る男たちが押し寄せてきて、何が起きてるのか分からない状態で戸惑います。

人に聞くと、それは「マラソン」というもの。

四三にとって、走ることはただの移動手段でした。

しかしそこで走っている男たちは、夢中で楽しそうに走っています。

「走りたくて走る」ということ自体が、四三にとっては人生を揺るがすほどの衝撃だったんですね。

古今亭志ん生の話も同時進行でおもしろい!

四三さんのストーリーが中心なので、ピックアップもそうなってます。

実はその裏で、美濃部孝蔵(若い頃の古今亭志ん生)が落語に出会って寄席に通ってるエピソードが、サラッと出てきます。

第3話まで見ると混乱もないし、裏でこんなことがあったのかって思うと面白くて、落語を練習してるシーンにグッときます。

 

まとめ

ついに「マラソン」と出会った金栗四三。

おそらく、第1話のラストシーンに続くマラソン大会の開催が近そうです。

そこへ向かうワクワクこそが、今おもしろい理由なのではと思いました。

いだてんは、U-NEXTのNHKオンデマンドでも見れます!

動画配信情報は、2019年1月24日時点のものです

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