海外ドラマ【ヒューマンズ】シーズン1解説:家庭用AIロボットがいる日常

3 min
ヒューマンズ シーズン1 紹介

Huluで海外ドラマ『ヒューマンズ』シーズン1を観ました。

AIがテーマのドラマでは「ウエストワールド」も気になっていましたが、あちらは描写がエグそうで観るか迷ってます。

そこで、まずは見やすそうな『ヒューマンズ』から視聴することに。

あらすじ・キャラ紹介・感想など、ネタバレしない範囲でこのドラマの魅力を解説いたします。

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海外ドラマ『ヒューマンズ』について

『ヒューマンズ』あらすじ (ネタバレなし)

テクノロジーが進化し、人間そっくりなAIが作られるまでになった世界。

高機能アンドロイド「シンス」が、それまで人間が行なってきた仕事の多くを担うようになっていました。

シンスは車を買うよりも安い価格のため、家事・子育て・介護などを助ける家庭用アンドロイドとしても普及しています。

「人間」と「シンス」の大きな違いは自意識があるか・ないか》

  • もしも私たちの生活のなかに、人間そっくりな高機能AIロボットがいたら?
  • もしその中に自意識を持つものがいたとしたら?

そんな興味深いテーマのストーリーです。

「シンス」ってロボットなの?

ヒューマンズ-シンス

シンスは高機能テクノロジーが搭載された最新のアンドロイド(人間型ロボット)です。

管理者(購入者)の設定に反して勝手な行動を取るようなことは絶対にないようプログラムされています。

つまり管理下にあるAIアンドロイドで、自由意志は持っていないということですね。

人間そっくりな姿であり、容姿の年齢や性別も様々で、なんと大人向けオプションまで搭載。

このことから時に家庭不和を招いたり、アンドロイド専門の夜のお店まであり、一筋縄ではいかない事情や問題も出てきます。

『ヒューマンズ』キャラクター(登場人物)紹介

シーズン1のメインキャラ(人間もシンスもまとめて紹介)

ストーリーの中心は、普通のシンスとは違う様子を見せるアニータ(シンス)と、アニータを購入した家族です。

そしてアニータの過去を知る仲間の人間withシンスも出てきます(なんのこっちゃと思うでしょうが、ドラマを見れば分かるので安心してください)

アニータ/ミア (ジェンマ・チャン)

ヒューマンズ-アニータ(ミア)

5人家族のホーキンス一家が家事と子育てを手伝ってもらうために買ったシンス。
たまに普通のシンスとは違う行動や言動を見せる。
子供に対して特別な感情を抱く様子も見られ、子供たちを危険から守ろうとする。

ローラ(キャサリン・パーキンソン)

ヒューマンズ-ローラ

ホーキンス一家の母。
「怠け者になるから」という理由でシンスを買うことに反対していた。
出張中に夫が黙ってシンスを買っていたことに怒る。
アニータを不気味に感じている。

ジョー(トム・グッドマン・ヒル)

ヒューマンズ-ジョー

ローラの夫。3人の子供を持つ父。
妻の出張中にシンスを買う。
アニータを気に入っている様子。
妻がアニータを不気味がるのはおかしいと思っている。

マティ(ルーシー・カーレス)

ヒューマンズ-マティ(マチルダ)

ホーキンス一家の長女。
頭が良く、コンピューターやプログラムにも詳しい。
シンスが人間の仕事を奪う現実に危機感を持ち、自分の将来に対し悲観的。

トビー(テオ・スティーヴンソン)

トビー・ホーキンス

マティの弟。ソフィの兄。
父と同じくアニータのことを気に入っている。
アニータの美しさに魅力を感じている。

ソフィ(ピクシー・デイヴィス)

ヒューマンズ-ソフィ

ホーキンス兄弟の末っ子。
天真爛漫で甘えん坊。
アニータに懐いていて、一緒に遊ぶのが大好き。

ニスカ(エミリー・バーリントン)

ヒューマンズ-ニスカ

意識を持つシンス。ミアの仲間だった。
追手から隠れるため、シンスが働く夜のお店に身を潜める。

レオ(コリン・モーガン)

ヒューマンズ-レオ

人間であるが、ミアたちと行動を共にしていた。
意志を持つシンスに心を開いていて、人間を信用していない。
身を潜めるのが苦手なマックスを守り逃げながら、仲間のシンスを探している。

マックス(イヴァンノ・ジェレミア)

ヒューマンズ-マックス

意識を持つシンス。心優しい性格で、いつも仲間のことを考えている。

他のキャラクターについて

他にも重要なキャラとして意識を持った仲間のシンスがいたり、謎の追手が出てきます。

しかも、シンスの開発に携わった人間疑問を持つ刑事なども登場!

登場人物は少なくないですが、キャラがはっきりしているから混乱せずに観ることができました。

『ヒューマンズ』シーズン1感想

ヴィジュアルのインパクトより心理描写が多い

記事の冒頭にも書いた通り「ウエストワールド」もアンドロイドが出てくる話で気になっていたんですが、あちらは描写が激しい様子。

『ヒューマンズ』でもシンスに欲望をぶつける人間は出てきます。

しかしそのことにより、意識を持ったシンスが人間をどう捉えるかが大事な部分として描かれているので、インパクトよりも心理描写を描くことを優先しているよう。

あくまでAIに戸惑う家族がストーリーの中心なので、暴力的なシーンはゼロではないけど最近の海外ドラマの中では少ない方かと。(※大人が見る場合の話です)

ロボットを人間そっくりに作ったらトラブル勃発

テクノロジーが進化してAI搭載のお手伝いロボットが作れるようになっても、人間そっくりに作っちゃダメだなって思いました。

そりゃあ美男美女で人に尽くしまくりのアンドロイドが家にいたら、家庭不和が起きるさ。

そんなわけで、私はやっぱり猫型ロボットの青いヤツが良いと思いましたw

シーズン1の中盤までは、ミアが不気味で恐かったです。意地悪で嫌な女みたいな感じまで出てて、ゾッとしたわ。

ずっとこの感じだとキツイなと思ってましたが、後半はストーリーが大きく動くので印象もガラッと変わり、最後まで飽きることなく見れました。

それにしても実際に今だって、滑らかにダンスしたり人間より力持ちなロボットが開発されているぐらいだし、このドラマの内容が近未来に起こりそうだと思うとリアルに感じられて怖い…けど面白い。

シーズン2も楽しみです。

※その後「ウエストワールド」も見始めました。

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