
2019年に入り、映画『コンフィデンスマンJP』の情報が続々と発表されています。
ダー子たち3人が騙すのは、どんなターゲットなのでしょうか?
公開日やゲスト、映画のストーリーなど最新情報をまとめてご紹介いたします。
『コンフィデンスマンJP』劇場公開日は?
2019年5月17日(金)公開です!
ゴールデンウィークが終わってからの公開となります。
5月病を吹き飛ばすエンターテイメント作品になってそうで、楽しみです。
『コンフィデンスマンJP』予告編とゲスト
ついに予告編が公開!
映画版の予告編と出演するゲストが発表されました。
メインゲストは、3人の豪華俳優たちでした。
3人の役柄が意外な展開を期待させる

ドラマの第1話で、スカイダイビングして話題になった赤星が、再登場!
騙されたゲストが映画で再び出てくるパターンは、あったら面白そうとは思いましたが、驚きました。
赤星は、ダー子たちへの復讐心もメラメラと燃えてるでしょうから、騙し合いは激しいものになりそうですよね。
竹内結子さんはドラマ版を見てたそうで、映画への参加に喜びを感じると同時に緊張もあったとか。
竹内さんは、香港マフィアの女帝役で広東語も披露。
気性の幅が広い役でもあるみたいで、これまでのイメージからは想像できない姿が見れそうです。
三浦春馬さんは、二面性のある詐欺師の役で、なんとダー子との”見え隠れする恋の展開”があるらしいです。
この映画はロマンス編となってましたが、その恋のことなのでしょうか。
ドラマの時は、ダー子にロマンスの香りなんて皆無だったので、どんなドキドキが待っているのか全く分かりません。
普通のラブストーリーとは一線を画すはずだと、期待しちゃいます!
映画が大ヒットすると…続編もある?
続編を期待したくなる理由
公式サイトには、お馴染みのセリフに混ざって気になることが書いてあります。
目に見えるものが真実とは限らない
映画化は本当に最初から決まっていたのか
連ドラの映画化はドラマよりおもしろいのか
映画が大ヒットすると続編はあるのか
コンフィデンスマンの世界へようこそ
4行目が気になりますね!
ドラマや映画の続編も視野にあるのかもしれません。
でも大ヒットって、どのぐらいの興行収入なのでしょうか。
大ヒットの基準はどのぐらい?
『コンフィデンスマンJP』の脚本を手掛ける、古沢良太さんの作品を例に考えてみます。
現在まで3作品も製作されている『探偵はBARにいる』
これだけシリーズ化していれば、もちろんヒット作品ですよね!
この3作品の興行収入は、平均すると「10億円前後」でした。
…はっきり言って、数字を見てもいまいちピンときませんw
2018年の興行収入で見てみると、年間ランキングで50位までに入ればそのぐらいになるみたいです。
製作費との兼ね合いもあるので、ヒットの基準は作品によって違うとは思いますが…
そんな感じですw
また映画についての情報が分かったら、随時更新します。
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