国内ドラマ

僕らは奇跡でできている第1話の感想:地味なドラマだけど好きかも

僕らは奇跡でできている 1話 感想

 

さっそく本音をいうと、最初タイトルが苦手でした。

【僕らは奇跡でできている】かあ…僕らとか奇跡とか大きいこと言うなあと。

生活のなかにも小さな奇跡がいっぱいあるよっていうドラマかと思って。

実際に第1話を見たら、そんなドラマな気がしましたw

それでも最後まで飽きずに見れて、第2話も見ようかなと思えたんですよね。

その理由を書いてみました。

高橋一生のイメージ

私が持ってる高橋一生のイメージは、『相棒』と『カルテット』で出来ています。

出演ドラマを多分あまり見ていなくて、思いついたのはその2作品。

つまり簡単に言うと

 

やばいサイコパス。

愛すべきダメ人間。

 

すごい極端な役を見ちゃったんですかねw

そんなわけで、世間でいわれてるイケメン俳優のイメージは全く持ってない人間が書いた感想になります。

今回は普通の役っぽいので、イメージがちょうどいい感じに薄まりそう。



あらすじ(第1話ネタバレなし)

まずは公式の第1話のあらすじを。私の説明より分かりやすいんでw

相河一輝(高橋一生)は、動物の行動を研究する“動物行動学”を教える大学講師。
陶芸家でもある祖父の相河義高(田中泯)に見守られて育ち、今は住み込みの家政婦・山田妙子(戸田恵子)と暮らしている。

半年前、かつて師事した鮫島瞬教授(小林薫)のすすめで講師になったが、大好きな生き物の研究に没頭する一方で、それ以外のことにはとことん無頓着な一輝。
人の話を聞かなかったり、空気を読むことができなかったりして、悪気なく失言してしまうことも少なくない。

さらに、職場のルールを守ることができず、事務長の熊野久志(阿南健治)には日々叱られ、同じ研究室の樫野木聡(要潤)や沼袋順平(児嶋一哉)からも変わり者扱いされていた。

公式サイトより

あらすじを読むと、地味なドラマだって分かりますw

一輝は不得意なことを先送りにするクセがあります。あるとき歯の痛みに我慢できなくなるんですが、鮫島の紹介で行った歯科医院の院長が、水本育美(榮倉奈々)

コミュニケーションが噛み合わない一輝育美には、第1話からハラハラしました。

見る人によっては、イライラするかもしれないです。

あとは大学で講義をする際の生徒たちがいて、彼らの変化もこれから重要になりそう。

ちなみにバイプレイヤーズに出てた北香那さんがガリ勉ぽい生徒役で出てますが、最初どこにいるのか分からないぐらい大学生そのものだったわ。

 

生活感あるシーンが楽しい

最初から最後まで、淡々と日常を丁寧に描いていくタイプのドラマでした。

ストーリーに波乱を起こすような事件が起きるわけではないので、単調だと感じる人もいそう。

私が好きだったのは、相河一輝(高橋一生)と住み込み家政婦の山田妙子(戸田恵子)とのやり取りです。

生活感があるシーンが楽しいと、安心するんですよね。

日常を丁寧にってよく言うけど、曖昧な表現でもあります。

やっぱり生活の地味な部分と身近な人とのコミュニケーションかなあと、私は勝手に思ってますが、どうかしら。

不器用な2人の関係

榮倉奈々さん演じる水本育美(歯科医)は、仕事はできるけど不器用な感じが滲み出てました。

一輝(高橋一生)から、悪気なくサラッと大ディスリが出た時に育美が驚いてましたが、見てるこっちも驚きましたw

得意不得意は誰でもあると思うけど、その差が大きそうっていう共通点がある2人ですね。

まさに不器用

しかも性格は真逆っていうのが、分かりやすくていいです。

毎回どっちかに感情移入して見ちゃいそうだ。

キャラクターが好きなら楽しめる

私は最後まで楽しめたんですが、その理由は脇役も含めてキャラクターが好きになれそうだったからです。

衝撃の展開や事件がないドラマは、登場人物次第ですもんね。

まず一輝(高橋一生)は変わり者でマイペースで周りを困惑させますが、悪い人間ではないです。

育美(榮倉奈々)も不器用な部分は主人公と共通点があるけど、性格は真逆だからどんな関係を築くのかが気になります。

2人の関係が軸になっていくと思うので、どちらか一方でも苦手だと感じたら厳しいのかなぁと思いました。

山田さん(戸田恵子)鮫島教授(小林薫)など、主人公を優しく見守る登場人物が、好きな感じの人たちなのも大きかった。

山田さんは家政婦として20年ぐらい前から一輝と暮らしているみたいで、その理由もあとで分かるんでしょうね。

鮫島教授は変人だけどいい人そうで、一輝とだけは会話が噛み合っているのがいい。

2人の世界があって、これからもっと謎の会話が増えそうなとこも楽しみ。

私の推しは山田さん鮫島教授ですw

祖父が抱える秘密が気になる

あと田中泯さん演じる一輝の祖父(陶芸家)ですが、どう見ても陶芸家にしか見えなくて器や窯の傍にいると違和感なしw

その祖父ですが、ドラマ公式サイトの相関図に「一輝にある事実を打ち明けられずにいる」って書いてあるんですよ。

気になります。

それが打ち明けられるとき、家政婦の山田さんの謎も解けるのかな?

まとめ

こういう一見地味に見えるけど、キャラクターが個性的で会話などのやり取りが「なんかいいなあ」って、ほっこりする作品はいいですねぇ。

登場人物が好きになれるかで、意見がハッキリ分かれそうなドラマでした。